Platinum Editionからの変更点のまとめ。青字はゲームバランスに影響を与える重要な変更
- 騎兵の改訂:軽装甲騎兵の追加。
- ドイツの38年式、40年式騎兵を研究済みから未研究に変更
- 新しい旅団:軽&重自動車化(ロケット砲と自走ロケットの置き換え)
- 騎兵、新旅団に対応するAIの調整
- マップの変更
- ベルリン、パリの周りにプロヴィンスを追加、クレタ島のプロヴィンス分割やジブラルタルの港位置を変更。
- このため、Titanium Editionをインストールしたままバニラや他のシナリオ起動するとエラーが出る。
- ルーマニアイベントMODの組み込み
- イギリスの人的資源のイベントの追加
- アメリカの人的資源の調整
- 新しいグラフィックインターフェース
- 新しいユニットアイコン
- 若干の写真の改訂
- AIスペインの調整(民兵作らないように)
- 原子力艦艇のスペック追加
- イギリス、アイルランド、ルーマニアイベントの再構築
- 研究IDの調整
- イギリスと国民党のレンドリースの効果の調整
- レンドリースを受けるための条件の調整
条件を満足しないとレンドリースがキャンセルされる
- イギリス:「大西洋の戦い」を再現、一定数の資源輸送船が必要(潜水艦による通商破壊が意味を成すようになった)
- 国民党:ビルマロードが必要(ビルマ・インパール作戦が意味を成すようになった)
- DDA1.3β2に最適化
- 空挺強襲効率を空ドクと陸ドクに追加(DDA1.3β2に最適化)
- パールハーバーイベントでアメリカ艦艇がランダムで沈むように調整
- いくつかのイベントのゲームスピード増加(意味不明?)
- ソ連の工場疎開イベントの再構築(焦土戦を表すためにインフラ破壊もする)
- ソ連のスキー兵の冬季戦補正の増加
- 40年の米大統領選挙イベントの改訂
- 戦闘時の指揮官死亡確率を5割増
- 潜水艦の通商破壊攻撃力の増加
- ソ連とフランスが非戦時(史実の戦前という意味)に要塞を建設できないように調整
- ルーマニアAIの調整(騎兵を研究するように)
- 「生産ライン」の研究難易度をアップ
- 陸空ユニットの生産時間をプラチナバージョン比で5割増
- 補充コスト(時間)を1.2倍から1.1倍に減少
- イギリスAIの調整(以前より戦略爆撃(と兵站爆撃)をするようになった)
- ヴィクトリープログラムイベントの実装(ソ連と連合国による戦後の欧州国境線引き直しイベント)
- ヴィシーの植民地関係イベントの修正
- ドイツに対するスウェーデン鉄鉱石封鎖イベントの影響増大
- イベント「アンダイエ会談」を調整(プレーヤーアメリカで起こらないように)
- フランス指揮官を修正
- ドイツイベント「ドイツアフリカ軍団の輸送艦」をプレーヤーに限定
- 自由フランスのICと資源をバニラより減少
- 南ア、ニュージーランド、イラクのIC減少
- ラトヴィア指揮官・閣僚MODの組み込み
- アメリカが戦前に得られるICの減少
- 仏印進駐イベント発生時期の調整(史実に準拠)
- アメリカの政策スライダーは1942年まで動かせないように調整
- ハンガリー指揮官MODの組み込み
- ソ連イベント「大祖国戦争」の修正
- 独伊AIの海軍生産関係のバグ修正(バニラから存在するバグ)
- オランダ降伏イベントの修正
- ヴィシーイベント「トゥールーズ会談」の修正
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