2020/7/30
・強襲上陸研究の最大上陸数を3の倍数に変更。強襲上陸効率も倍に
・戦艦と地対空ミサイルの研究に強襲上陸効率を追加。
・軽量化もかねて歩兵戦車と戦間期自走砲を重戦車師団と自走対空砲に移動、中戦車と自走砲の世代をfullと同じに戻す
2020/7/27
・陸上ドクトリンのGDEをWW2期まで0.5、戦後から0.7~1に変更。
組織率、士気、生産補正をnone準拠に、コンバット発生確率を二倍に。
→それに伴い浸透戦術と軽機動を、消耗抑制と段階的作戦を両方研究可能に。
2020/7/22
・重戦車の世代に陸上戦艦を追加、超重戦車以上のコストだが性能もそれ以上!(写真はPTMAより拝借)
→それに伴い重戦車の各研究を修正
・歩兵の異種改良に重戦車への異種改良が残っていた不具合を修正
・駆逐戦車を戦闘ヘリに変更、圧倒的対甲能力と優秀な対人、制圧能力を持つが
嵐、山岳、密林にかなり弱いので注意
・航空騎兵の世代に51年型を追加
・42年型以降の民兵を軽歩兵に改変、歩兵に劣る戦闘力だが安い生産コストと高い制圧力が特徴
・COIN機の対人、対甲攻撃を上方修正
・52年型以降の戦車の速度を上方修正
・ほとんどの陸上ユニットの旅団装備数を一つ増加
2020/7/12
・研究を進めると中戦車師団及び自走砲が生産できなくなる不具合を修正
・航空騎兵の必要研究から山岳歩兵を消去、輸送機を44年に、開発年度を48年に緩和
・空対地ミサイルの研究に航空騎兵の対甲攻撃増加を追加
→それに伴い航空騎兵師団の対甲攻撃を低下
・歩兵戦車の生産ICを微減、迎撃機の生産ICを約6割低下
・憲兵旅団の世代にCOIN機を追加、高い制圧力と士気増加が特徴
・自動車化歩兵の研究に損耗修正、随時撤退修正、TC修正、占領地TC修正を追加
2020/7/5
・騎兵旅団をオート旅団に変更、対人火力を下げた代わりに必要人的資源、速度を向上
→それに伴い航空騎兵旅団を発展型機械化オート旅団に改変し
装甲騎兵及び52年型自動車化師団の両方を研究することで更新できるように変更
・装甲車を機械化旅団に変更、速度上限を設け必要IC及び燃料消費を増やした変わりに
必要人的資源、物資消費、速度を向上
→48年型及び54年型の対人攻撃を微増
・オート旅団及び機械化旅団、工兵の地形補正を変更
・半自動車化騎兵以前の騎兵師団の防御力、脆弱性を歩兵と同等に変更
2020/6/23
・海ドク選択デジションで貰える青写真を研究済みのものは貰えないように修正
・重戦車師団に超重戦車を追加
・対空砲旅団及び対戦車砲を砲兵に、中戦車と駆逐戦車及び自走対空砲を自走砲に統合
→それに伴い既存の対空砲旅団及び対戦車砲に同時期の砲兵へ、中戦車と駆逐戦車及び自走対空砲に同時期の自走砲への自動更新を追加
・対空砲旅団及び対戦車砲の研究を砲兵へのバフに、駆逐戦車及び自走対空砲の研究を自走砲及び重戦車のバフに変更
・自走砲のクラスに戦間期の世代を追加
・戦間期の軽戦車及び42年以前の中戦車研究で自走砲が改良可能になるよう修正
(42年以降の自走砲は自走砲の研究で改良可能になります)
・自走砲の研究に砲兵の速度改善効果を追加(代わりに燃料消費が微増します)
・主要国の重戦車師団の写真が機械化歩兵のままだったのを修正
・幾つかの師団の配備可能旅団を変更(司令部に砲兵を装備可能にする等)
2020/6/17
・海ドク選択デジションにて飽和火力と沿岸艦隊を選択した際にWW2期以前の艦艇の青写真も貰えるように修正
・重戦車師団を機械化歩兵のデータに移動
→それに伴い産業研究と陸ドク研究を修正
・機械化歩兵の研究で自動車化歩兵の能力を強化!最終的にfull機械化歩兵とほぼ同じ能力に
・歩兵戦車の更新先を中戦車に変更
2020/6/16
・KR版の不具合を解消する為に海空のみの改変を行ったバージョンに更新
2020/6/13
・戦車師団のクラスに歩兵戦車と重戦車師団を追加(歩兵戦車の更新先は重戦車師団です)
→それに伴い装甲ツリーを修正
・陸軍ドクトリン研究の装甲部隊編成を機動部隊編成に変更、効果を戦車、軽戦車、自動車化、機械化歩兵の速度上昇に変更
→それに伴い戦車、軽戦車、自動車化、機械化歩兵の速度を下方修正
2020/6/12
・超大型空母と近代型軽空母を空母と軽空母にそれぞれ統合
→それに伴い海軍ドクトリンを修正
・輸送機研究で同世代の戦術爆撃機の青写真が貰えなかった不具合を修正
2020/6/11
・艦艇ツリーの研究で近代型系空母が建造可能になってないバグを修正
・追加した師団以外のユニットのスペックがnone準拠だった不具合を修正
2020/6/9
・空軍ドクトリンの効果に各種航空機の補正追加
2020/6/7
・輸送機研究の効果に同時期の戦術爆撃機の青写真を追加
→それに伴い一部の輸送機の開発年度を前倒しに
・輸送機の必要ICを軽減
・戦術爆撃機、戦闘機の航続距離を2割増加
→輸送機と護衛戦闘機の航続距離を同年度の戦術爆撃機と同値に
・海上爆撃機とCAS、護衛戦闘機の士気増加
・軽劇機の対空能力を増加
2020/6/2
・configの不具合を修正
2020/6/2
・海上ドクトリンに飽和攻撃、外洋海軍、沿岸防衛を追加。下記の選択デジションで研究可能に
→飽和攻撃ではミサイル巡洋艦等の火力上昇と生産時間、コスト短縮の補正
→外洋艦隊では空母系に火力やポジション値等の大きな補正(艦艇生産コストが微増するが)
→沿岸海軍では駆逐艦とミサイル巡洋艦の生産コスト低下、輸送艦隊に大幅な補正
・海上ドクトリンの選択デジション追加、WW2末期の海上ドクトリンを研究することで発動可能になります
2020/5/30
・ミサイル重巡洋艦以降をミサイル巡洋艦に移動、原子力巡洋艦主機の効果修正
・新しい海軍師団として重航空巡洋艦を追加。改良型ミサイル重巡洋艦と冷戦期軽空母の研究で研究可能に。
→海上ドクトリンに重航空巡洋艦のポジション値等の効果追加
・新旅団としてヘリ艦載機を追加、艦載ヘリ以降の水上機研究でアップグレード可能に
→それに伴い護衛空母、超大型空母に艦載へリを装備可能に変更
・超大型空母の旅団装備可能数を5に変更
・新しい海軍師団として近代軽空母を追加。ヘリ艦載機も装備可能な強力な軽空母です
→それに伴い発展型軽空母以降を近代軽空母に移動
・海上ドクトリンに近代軽空母のポジション値等の効果追加
・現代型軽空母艦載機の能力を上方修正
2020/5/26
・新しい海軍師団としてミサイル巡洋艦を追加。対潜向けの駆逐タイプと対空に優れた巡洋艦タイプの二種類に分かれてます
→それに伴いミサイル駆逐艦及びミサイル巡洋艦以降をミサイル巡洋艦に移動、原子力巡洋艦主機の効果修正
・駆逐艦及び軽巡の研究ツリーに改良型ミサイル駆逐艦と改良型ミサイル巡洋艦を追加
・ミサイル駆逐艦とミサイル巡洋艦の前提研究に空対艦ミサイルを追加
・海上ドクトリンに超大型空母及びミサイル巡洋艦のポジション値等の効果追加
2020/5/24
・噴進砲に更なる型としてミサイル兵装を追加、対艦ミサイル系列を研究することでアップグレード可能に
→秘密研究の空対艦ミサイルに中型対艦ミサイル等の派生追加
・空対艦ミサイルの前提技術の48年型近接航空機を弾道ミサイルに変更
・航空騎兵の前提技術からミサイル系技術を外し装甲騎兵を追加
・48年以後の艦載機と空母に級名が用意されている国に重空母と重艦載の級名を搭載
2020/5/23
・海上ドクトリンの商船防衛系列に輸送艦のポジション値上昇を追加
・軽巡洋艦、重巡洋艦、巡洋戦艦、戦艦、軽空母、初期型以前の護衛空母、航空母艦の生産日数を6割に軽減
・将来の拡充に備えて艦船ツリーを改変
→47年型戦艦と54年型魚雷を廃止
→それに伴い超大型戦艦、改良型超大型戦艦、原子力戦艦主機の効果修正
→原子力戦艦主機の必要研究に改良型超大型戦艦を追加
→48年型魚雷を54年型魚雷と同様のスペックに
・重潜水艦の旅団装備可能数を4に変更
→攻撃型原潜とミサイル原潜を重潜水艦カテゴリーに移動
→それに伴い秘密研究の原潜関連も修正
・戦艦、巡洋戦艦の対艦、対空脆弱性をそれぞれ-5減少
→巡洋戦艦の旅団装備可能数を5に変更
・新しい海軍師団として超大型空母を追加。コストは倍だが戦闘力はそれ以上!
→それに伴い現代型空母以降を超大型空母に移動、原子力空母主機の効果修正
・軽空母の型に冷戦期型軽空母を追加
・新旅団として超大型空母用に超大型空母艦載機を追加、コストは倍だが戦闘力はそれ以上!
・新旅団として噴進砲を追加、42年型以降の対空砲でアップグレード可能に
・42年型以降のロケット砲研究で噴進砲の能力向上
・42年型以降の対潜兵装研究で噴進砲の能力向上
2020/5/22
・55年型輸送艦を55年型強襲揚陸艦に変更
→それに伴いⅥ型輸送艦のアイコンを変更、前提技術に48年型軽空母を追加
・輸送艦用艦載機の名称を輸送艦用艦載機運用システム((輸)艦載)に変更
→55年型強襲揚陸艦の研究で更なるアップグレードが可能
・56年型以降の艦載機研究で(輸)艦載の能力向上
・41年型以降の輸送艦研究で強襲上陸の効率向上
2020/5/20
・輸送艦のデータを旅団二つ装備可能に変更
・輸送艦用の旅団として護衛艦隊旅団と輸送艦用艦載機を追加、
→護衛艦隊は駆逐艦研究で、輸送艦用艦載機は軽空母の研究で次の世代へ更新可能
・軽空母の研究で護衛艦隊と輸送艦用艦載機の能力上昇(護衛空母やMACシップみたいなかんじです)
・迎撃機や戦闘機の研究で輸送艦用艦載機の能力上昇
・41年型以降の輸送艦研究に強襲上陸効率の上昇を追加
・軽巡の装備可能旅団数を3に変更
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