2020/6/13
・戦車師団のクラスに歩兵戦車と重戦車師団を追加(歩兵戦車の更新先は重戦車師団です)
→それに伴い装甲ツリーを修正
・陸軍ドクトリン研究の装甲部隊編成を機動部隊編成に変更、効果を戦車、軽戦車、自動車化、機械化歩兵の速度上昇に変更
→それに伴い戦車、軽戦車、自動車化、機械化歩兵の速度を下方修正
2020/6/12
・超大型空母と近代型軽空母を空母と軽空母にそれぞれ統合
→それに伴い海軍ドクトリンを修正
・輸送機研究で同世代の戦術爆撃機の青写真が貰えなかった不具合を修正
2020/6/11
・艦艇ツリーの研究で近代型系空母が建造可能になってないバグを修正
・追加した師団以外のユニットのスペックがnone準拠だった不具合を修正
2020/6/9
・空軍ドクトリンの効果に各種航空機の補正追加
2020/6/7
・輸送機研究の効果に同時期の戦術爆撃機の青写真を追加
→それに伴い一部の輸送機の開発年度を前倒しに
・輸送機の必要ICを軽減
・戦術爆撃機、戦闘機の航続距離を2割増加
→輸送機と護衛戦闘機の航続距離を同年度の戦術爆撃機と同値に
・海上爆撃機とCAS、護衛戦闘機の士気増加
・軽劇機の対空能力を増加
2020/6/2
・configの不具合を修正
2020/6/2
・海上ドクトリンに飽和攻撃、外洋海軍、沿岸防衛を追加。下記の選択デジションで研究可能に
→飽和攻撃ではミサイル巡洋艦等の火力上昇と生産時間、コスト短縮の補正
→外洋艦隊では空母系に火力やポジション値等の大きな補正(艦艇生産コストが微増するが)
→沿岸海軍では駆逐艦とミサイル巡洋艦の生産コスト低下、輸送艦隊に大幅な補正
・海上ドクトリンの選択デジション追加、WW2末期の海上ドクトリンを研究することで発動可能になります
2020/5/30
・ミサイル重巡洋艦以降をミサイル巡洋艦に移動、原子力巡洋艦主機の効果修正
・新しい海軍師団として重航空巡洋艦を追加。改良型ミサイル重巡洋艦と冷戦期軽空母の研究で研究可能に。
→海上ドクトリンに重航空巡洋艦のポジション値等の効果追加
・新旅団としてヘリ艦載機を追加、艦載ヘリ以降の水上機研究でアップグレード可能に
→それに伴い護衛空母、超大型空母に艦載へリを装備可能に変更
・超大型空母の旅団装備可能数を5に変更
・新しい海軍師団として近代軽空母を追加。ヘリ艦載機も装備可能な強力な軽空母です
→それに伴い発展型軽空母以降を近代軽空母に移動
・海上ドクトリンに近代軽空母のポジション値等の効果追加
・現代型軽空母艦載機の能力を上方修正
2020/5/26
・新しい海軍師団としてミサイル巡洋艦を追加。対潜向けの駆逐タイプと対空に優れた巡洋艦タイプの二種類に分かれてます
→それに伴いミサイル駆逐艦及びミサイル巡洋艦以降をミサイル巡洋艦に移動、原子力巡洋艦主機の効果修正
・駆逐艦及び軽巡の研究ツリーに改良型ミサイル駆逐艦と改良型ミサイル巡洋艦を追加
・ミサイル駆逐艦とミサイル巡洋艦の前提研究に空対艦ミサイルを追加
・海上ドクトリンに超大型空母及びミサイル巡洋艦のポジション値等の効果追加
2020/5/24
・噴進砲に更なる型としてミサイル兵装を追加、対艦ミサイル系列を研究することでアップグレード可能に
→秘密研究の空対艦ミサイルに中型対艦ミサイル等の派生追加
・空対艦ミサイルの前提技術の48年型近接航空機を弾道ミサイルに変更
・航空騎兵の前提技術からミサイル系技術を外し装甲騎兵を追加
・48年以後の艦載機と空母に級名が用意されている国に重空母と重艦載の級名を搭載
2020/5/23
・海上ドクトリンの商船防衛系列に輸送艦のポジション値上昇を追加
・軽巡洋艦、重巡洋艦、巡洋戦艦、戦艦、軽空母、初期型以前の護衛空母、航空母艦の生産日数を6割に軽減
・将来の拡充に備えて艦船ツリーを改変
→47年型戦艦と54年型魚雷を廃止
→それに伴い超大型戦艦、改良型超大型戦艦、原子力戦艦主機の効果修正
→原子力戦艦主機の必要研究に改良型超大型戦艦を追加
→48年型魚雷を54年型魚雷と同様のスペックに
・重潜水艦の旅団装備可能数を4に変更
→攻撃型原潜とミサイル原潜を重潜水艦カテゴリーに移動
→それに伴い秘密研究の原潜関連も修正
・戦艦、巡洋戦艦の対艦、対空脆弱性をそれぞれ-5減少
→巡洋戦艦の旅団装備可能数を5に変更
・新しい海軍師団として超大型空母を追加。コストは倍だが戦闘力はそれ以上!
→それに伴い現代型空母以降を超大型空母に移動、原子力空母主機の効果修正
・軽空母の型に冷戦期型軽空母を追加
・新旅団として超大型空母用に超大型空母艦載機を追加、コストは倍だが戦闘力はそれ以上!
・新旅団として噴進砲を追加、42年型以降の対空砲でアップグレード可能に
・42年型以降のロケット砲研究で噴進砲の能力向上
・42年型以降の対潜兵装研究で噴進砲の能力向上
2020/5/22
・55年型輸送艦を55年型強襲揚陸艦に変更
→それに伴いⅥ型輸送艦のアイコンを変更、前提技術に48年型軽空母を追加
・輸送艦用艦載機の名称を輸送艦用艦載機運用システム((輸)艦載)に変更
→55年型強襲揚陸艦の研究で更なるアップグレードが可能
・56年型以降の艦載機研究で(輸)艦載の能力向上
・41年型以降の輸送艦研究で強襲上陸の効率向上
2020/5/20
・輸送艦のデータを旅団二つ装備可能に変更
・輸送艦用の旅団として護衛艦隊旅団と輸送艦用艦載機を追加、
→護衛艦隊は駆逐艦研究で、輸送艦用艦載機は軽空母の研究で次の世代へ更新可能
・軽空母の研究で護衛艦隊と輸送艦用艦載機の能力上昇(護衛空母やMACシップみたいなかんじです)
・迎撃機や戦闘機の研究で輸送艦用艦載機の能力上昇
・41年型以降の輸送艦研究に強襲上陸効率の上昇を追加
・軽巡の装備可能旅団数を3に変更
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