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追加イベント一覧 †

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NeoTRAPの導入(73000) †

発生国：プレイヤー国
発生期間：1935年1月2日~1963年12月30日
条件：ai国でない(プレイヤーの操作国で発生)

NeoTRAPが正しく導入されました。まだまだ未成長のMODですが温かく見守っていただければ助かります。

そのままゲームを始める

小国ボーナスを要求する
マップ外IC+15
マップ外エネルギー+40
マップ外金属+20
マップ外希少資源+10

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世界の富をパナマへ！(73001) †

発生国：パナマ
発生期間：1935年1月2日~1963年12月30日
条件：無し

フレーバーイベントです。諜報プレイを行う場合、パナマとの貿易で有り余る資金を得ることが出来ます。あるいは武力で膨大な備蓄資金を奪うのも自由です。

これで資金には困らない
マップ外資金＋50

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緊縮財政(73030) †

発生国：アメリカ
発生期間：1935年1月2日~1963年12月30日
条件：アメリカが戦争中でない

積極的経済政策の見本として有名なニューディール政策だが、ルーズベルトの財政政策は一概にそうとは言えなかった。彼は政府が積極的に公共事業を打ち出していくことに決して乗り気ではなく、ニューディール政策と並行してフーバー政権以来の支出削減を継続する。その結果1930年代後半になっても需要の抑制は改善されず、国内工業は不況に苦しみ続けた。この「ルーズベルト不況」は欧州で戦争が始まった後も軍備拡大、特に陸軍とその航空隊の戦時体制への移行に悪影響を及ぼした。

この苦難を皆で乗り越えよう
マップ外IC-250
研究速度-25%
マップ外物資+100

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アメリカ戦時体制(73031) †

発生国：アメリカ
発生期間：1935年1月2日~1963年12月30日
条件：アメリカが戦争中
緊縮財政(73030)が発生済み

ニューディール政策をもってしても完全回復できていなかったアメリカの国内工業は、大戦の勃発とそれに続く欧州への武器輸出、そして自国の開戦によって完全復活を遂げた。アメリカが参戦した1941年の財政支出が136億ドルだったのに対し、翌1942年には351億ドルと倍増に近い伸びを果たす。国内軍需産業が経済成長を牽引し、軍事支出は最終的に4倍以上に増加した。支出の不足分は大量の戦時国債によって賄われ、戦後も巧みな増税政策によってインフレを回避した。

国民の力を結集するのだ！
マップ外IC+250
研究速度+25%
マップ外物資-100
IC補正+150%
平時補正-75%
人的資源+3500
USA_War_Build.aiにAI切り替え

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戦時標準船(73032) †

発生国：アメリカ
発生期間：1935年1月2日~1963年12月30日/10日ごとに5%の確率で発生(平均200日に1回)
条件：アメリカが戦争中
駆逐艦保有数20隻以上(つまり米海軍が壊滅している場合発生しません)
輸送艦保有数50隻以下
物資を2500以上保有

アメリカは大陸国でありながら、島国のイギリスよりも多くの商船を保有していた。これは工業地帯が東海岸に集中していたため、パナマ運河を通して西海岸に製品を輸送する必要があったこと、大西洋を越えた欧州との貿易が盛んであったことなどが理由としてあげられる。大量の貨物船やタンカーは、アメリカ参戦後強力な海上輸送能力を連合軍にもたらした。開戦後も戦闘艦と並行して大量の輸送船が建造され、戦時標準船として作られた「リバティー」船は2714隻、1944万トンという、単一船種としては史上最大の建造がなされた。建造期間短縮のため当時としては画期的なブロック工法と溶接結合が導入され、後期には平均建造日数は42日まで短縮された。