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FEPK-DHSAのイベントの解説・攻略はこちら。
ドイツ †
イタリアとの和平交渉(131430) †
イタリアの対独降伏イベント。連合イタリアルートなどで発生する可能性が高い。
- イタリアの主要都市がドイツ軍の手に落ち、イタリアの軍隊の士気は失墜している。イタリアに対して和平交渉を提案しよう
- 条件
ドイツとイタリアが戦争中
以下の5都市をドイツ・またはドイツと同盟中のオーストリア・またはドイツと同盟中のハンガリーのいずれかが占領
ジェノバ(368)ラスペツィア(369)ミラノ(370)ヴェネチア(378)ローマ(515)
イタリア社会主義共和国(RSI)が存在しない
- 和平を打診する 100%
イタリアイベントイタリアの対独降伏(131431)が発生する。
トレント(371)を中核州化
- 戦争を継続する 0%
トレント(371)を中核州化
スターリン粛清(131701) †
- 1941年6月のドイツのソ連侵攻によって、ついにソ連書記長スターリンは側近達に見放され、粛清された。稀代の独裁者によって引き起こされた大粛清は、やはり極めて近い側近の間にすら、危機感と不安を醸していたのである。その後反乱グループの頭目である、スターリンの盟友であったモロトフが新設の元首職である国家防衛委員会議長に就任した。この敵の大きな失態の報せを受け取ったヒトラーは、狂気乱舞して上機嫌の極みだったとも、沈痛な表情でむしろスターリンを深く悼む様子だったとも、諸説が伝えられている。
- 腐ったドアを蹴り倒すのだ！
不満度-100
マンパワー+360
イタリア †
日本 †
硫黄島の戦い(131630) †
- ついに米軍は日本本土の目の前まで迫ってきた。次に敵が押し寄せると予想されるのは、小笠原諸島の硫黄島である。もしこの島が敵の手に渡ったならば、米軍は日本爆撃のためのより効率的な航空基地を手に入れることとなり、本土は灰塵に帰すことが予想される。それ以上に、この島の陥落は初めて日本本国の領土が失われたことを意味するのであり、非常に大きな意味を持つのだ。我々はこの島の陥落を何としても阻止するべく、小笠原兵団を編成し栗林忠道中将を兵団長として派遣する準備が出来ている。
- 条件
期間 1942/12/8〜
日本とアメリカが戦争中
日本が国土の5％以上を失っている
日本が硫黄島(1599)を占領している
アメリカが小笠原諸島(1784)南鳥島(1785)サイパン(1627)のいずれかを占領している
- 栗林中将を派遣し絶対阻止 100%
硫黄島(1599)に、物資+500・石油+200・沿岸要塞を+1
以下の陸軍を配置
| 配置プロヴィンス | ID | 将軍 | 軍団名 | 師団名 | 構成師団 | 付属旅団 |
| 硫黄島 | 1599 | 栗林忠道(101108) | 小笠原兵団 | 歩兵第145連隊 | 43年式守備隊 | 砲兵 |
| | | | 戦車第26連隊 | 43年式守備隊 | 軽戦車旅団 |
アメリカイベント硫黄島の戦い(131631)を発生させる。
- 硫黄島を守りきることは不可能だ 0%
不満度+10
硫黄島(1599)の支配権をアメリカに譲渡
アメリカイベント硫黄島陥落(131632)はもう発生しない。
硫黄島陥落(131633) †
- 大東亜戦争における最も激しい戦いの末、硫黄島は陥落し守備隊の日本軍は玉砕した。もはや本土への戦略爆撃を遮るものは何もなく、我々は徹底的な空襲を受けることになるだろう。最後の戦いは、すぐそこまで迫っているのだ。
- OK
以下の将軍が使用不能
陸軍司令官栗林忠道(101108)
陸軍司令官西竹一(101131)
空軍司令官市丸利之助(101308)
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