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ぷらすVer.E.B3
・海防戦艦
重巡洋艦技術で開発されます。
巡洋戦艦＆重巡洋艦の新規建造時のみ付属可能です。
火力と装甲が強力になりますが速度と航続距離が下がります。
41年技術で新型が開発されますが旧型からのアップグレードは出来ません。
・海軍ドクトリン
軽空母のポジション値設定は単独では反映されないようなので
空母の最低ポジション値が上がるように修正…
イギリス式は40、日本式は40or45になります。ちなみに米式は50です。確か。
イギリス式の強みが全然強みになってなかったorz
最低ポジション値だけ上がるのってどうなんだろう。
他の補正考えたほうがいいのかも…
スウェーデン海軍の中核を成したスヴェリエ級海防戦艦。
ベースは一型巡戦ですが大規模改装II＆海防戦艦建造で戦闘能力はかなり向上しています。
小国の悲哀とかゆーな。
ぷらすVer.E.B2
・補助艦用改良型船体復活
能力はバニラと同等です。
・山岳騎兵
移動力8→7に低下
防御力が少し向上
・水陸両用戦車
一型の出現時期が40年に
攻撃力低下
山岳騎兵＆水陸両用戦車＆空挺戦車に
野戦砲を付属すると移動力が大きく低下するように。
特に山岳騎兵は移動力5に低下するので
機動力という長所が殺されます。
注意してください。
ぷらすVer.E
・色々微調整
要塞砲やAPCが生産にマンパワーいらなくなったり
重戦車が少し安くなったり
ヘリ開発だけで航空機兵が解禁されたり
・APC
脆弱性-10低下、石油や物資消費が少し増えて
より機械化っぽく。
歩兵+APCの能力は
自動車化には戦闘力や速度では及ばないものの
歩兵の汎用性を備えたままなので地形に影響されにくいはずです。
・ユニット追加
「山岳騎兵」二種
「水陸両用戦車」三種
「空挺戦車」二種
それぞれ山岳兵・海兵隊・空挺兵扱いです。
昔ながらの騎兵の活躍の場もあるはずだ！山とか！
という訳で山岳兵扱いです。多分弱いです。
「水陸両用戦車」「空挺戦車」は以前実装していたものと同種です。
復活に伴い旅団の方は削除しています。
山岳騎兵は騎兵と山岳兵
水陸両用・空挺戦車はそれぞれの兵科と
軽戦車の開発でイベントが発生し生産が解禁されます。
やっぱ旅団で作るより
ユニットのほうがロマンが湧くよね！
ちゃんと名前と画像も用意したいなぁ。
ぷらすVer.D
・機械化歩兵
開発が早くなるように修正＆それに伴い微調整
戦車や装甲車の開発で性能にボーナスが付くように
これは機械化歩兵には「機甲師団も編成に含まれている」という
脳内補完によるものです。
・トラック
トラックを廃止して野戦貨物廠に変更
後方物資集積所で開発可能になります。
単に物資と石油を多量に持つだけの旅団です。
大抵の地上部隊＆海兵隊に付属可能です。
役に立つのかどうか不明。
・半装軌車
トラックの代わりに歩兵の速度を向上させる旅団です。
半自動車化騎兵から機械化歩兵の流れで開発できます。
コストは高めですが
地形適応は歩兵のままで速度10くらい、戦闘力や脆弱性もある程度向上します。
・騎兵
装甲騎兵以降の騎兵の脆弱性を60→40に
何で機械化歩兵の開発ってやたら小刻みなんだろう？
ぷらすVer.C
・海軍ドクトリン
日本式ドクトリン追加
イギリス式ドクトリン強化
船団護衛系のドクトリンで輸送艦のポジション値が少し上がるように修正
イギリス式ドクトリンでTCに少しボーナスが入るように修正
イギリス式
戦艦110・空母80・軽空母100・TCボーナス・輸送艦ポジ値の伸びが最大
おそらく戦艦と軽空母主体に戦うことになる…かもしれません。
戦艦は早い段階で110まで伸びます。
日本式
戦艦90or100・空母90or100・軽空母85・航空隊にボーナス・夜戦ボーナス大きめ
指揮統制最大・士気最低
その他地味に色々補正が入り
分岐次第で特別攻撃隊が生産可能になります。
ほとんど船団護衛や対潜哨戒補正は付きません。
空母も戦艦も伸びますがイギリス式やアメリカ式には最終的には及びません。
それを補うのが基地航空隊で対艦攻撃等に補正が入ります。
・迷彩
一型の性能少し低下
代わりに一型はすべてのドクトリンで開発が可能です。
海軍ドクトリンはこんな感じに
おそらく日本やアメリカAIは
漸減作戦ルートは開発しないと思われます。たぶん…
ぷらすVer.B
・軽空母＆空母
軽空母に空母艦載機を付属可能に
それに伴い空母本体や艦載機の能力をいじっています。
空母の戦闘力自体は今までとあまり変わりません。
軽空母技術を廃止して空母と統合
空母を開発すれば軽空母も開発されます。
I型以外の軽空母の生産日数に+50日されています。
その代わりI型軽空母がいつまでも生産可能です。
この1型軽空母は護衛空母の代役と考えてください。
「航空兵装」技術が進むとすべての軽空母の生産日数が-35日されます。
・技術追加
「航空兵装」「夜間戦闘機」「ヘリコプター」
開発すると色々補正が付きます。
役に立つようなたたないような微妙な補正です。
・潜水艦
「大口径主砲」戦間期に構想されてた変態潜水艦です。
攻撃力や湾岸攻撃力、射程距離が伸びますが非発見性が高くなります。
「潜水空母」伊400と晴嵐です。
射程距離が大きく伸び湾岸攻撃力が上がりますが
攻撃力は下がります。
これら二種は新規建造時のみ付属可能です。
・迎撃機
「実験型垂直離着陸戦闘機」ドイツのトリュープフリューゲル
及び戦後の実験機です。
最終型レシプロに毛が生えた程度の性能ですが士気が80あります。
小さい飛行場でもガンガン迎撃に出られるかもしれません。
・CAS
遅すぎる気がしたので速度を少し向上
「ミサイル搭載〜」を廃止。対地ミサイル技術では
航空機の対地攻撃力が上がります。戦略爆撃機の対地攻撃も強力になります。
代わりに「V/STOL機」「V/STOL艦載機」「次世代型軽空母」を追加。
ハリアーシリーズです。V/STOL機も士気が80ありますが能力はかなり適当です。
軽空母も正規空母と同等の射程距離になります。
その分正規空母用の艦載機は高いのでコストが跳ね上がります。
軽空母のポジション値が伸びるイギリス式がもしかして強くなったかも…？
ぷらすVer.A
・ロケット砲さらに調整
少し攻勢向けに
前提技術を試験場→40年式砲兵に変更
よく考えたら試験場なんて要らない気がしたので。
必要人的資源を0に。同じマンパワーなら
歩兵5+砲兵5 or 歩兵6+ロケット砲6＆移動力低下なし
戦力的には…？
・装甲系旅団
ユニットの脆弱性を全世代で統一
駆逐戦車 -20
突撃砲 -16
軽戦車 -18
重戦車 -30
微調整
50年以降の装甲車の性能を大幅向上
歩兵戦闘車をイメージ
・騎兵
新型を追加 開発には「軽戦車」「装甲車」の開発が前提です。
脆弱性と機動力が大幅に向上しますが戦闘力自体はほとんど変わりません。
装甲騎兵以降は「我らこそ伝統ある騎兵の後継」という自負で
士気統制・士気が+10されます。
騎兵の規模自体大きすぎる気がしたので
必要人的資源を9→7に
こんな感じ
Ver.G
・ロケット砲再調整
火力が低下して代わりに移動力のマイナスがなくなります。
必要人的資源2→1に。
騎兵や空挺、山岳兵に付属可能に。
「機動力を損なわず運用も楽な手軽な火力」を念頭に調整してます。
自走ロケット砲との住み分けは威力と石油消費で。
ぷらす追加内容
・対艦誘導弾
V1の対艦ミサイル版みたいな物です。
人的損害なしで一度だけそれなりに強力な対艦攻撃が可能です。
・重戦車旅団
準現代型を追加。
・重戦車師団
高い対戦車攻撃力と防御力を備えています。
機動力は低めで耐久力も中戦車より劣るので攻勢にはあまり向きません。
準現代型の性能は防衛戦であれば
最終型の主力戦車にも遅れを取りません。
軽戦車の生産ラインからアップグレード可能です。
・戦闘爆撃機
戦後世代の爆撃機の発展型です。
「ジェットエンジン」開発に加えて
「最終型レシプロ」世代の「戦闘機」「近接」「対艦」「戦術爆撃機」のどれか一つで
「ジェット式」の開発が可能になります。
「発展型」「多用途任務機」は「ジェット式」「超音速式」戦闘機の技術でも
開発が可能です。
機種統合の流れを意識した開発経路になります。
ユニットとしての扱いは戦術爆撃機になりますが
改良では更新されません。
対空戦闘も爆撃もこなせますが対艦攻撃力は低いです…が
「対艦ミサイル」を付属すれば高い対艦攻撃力を持つことができます。
・対艦ミサイル旅団
戦術爆撃機に付属できます。
上記の戦闘爆撃機に対艦攻撃力を持たせるための装備です。
Ver.F
・要塞砲
守備隊専用です。早い時期から最終型の野戦砲を上回る
絶大な攻撃力（防衛力？）を持つ砲兵が配備できます。
・対地兵装
戦術爆撃機の技術で開発が進みます。
海軍爆撃機に対地攻撃力を与えます。
敵艦隊が壊滅した後も使い道が出てきます。
戦術爆撃機の攻撃力には及びませんが
その分航続距離が長くなります。
・水陸両用戦車/空挺戦車
それぞれ専用旅団です。
脆弱性が大幅に減少し戦車に近い性能になります。
配備部隊は特殊戦闘車両を主力として運用すると考えてください。
むしろ師団のほうがオマケみたいな。
コストも師団+旅団で戦車並みに高いです。
調整不足で「弱すぎ」「強すぎ」かもしれません。
意見求む。
・軽戦車旅団
開発が早くなり二種類追加しています。
ぶっちゃけ上記のついでと言うか
開発を割りこませる場所の為と言うか。
ぷらす追加内容
・ロケット迎撃機
解禁が早くなりコスト減少。
従来の迎撃機とは別系統で新型に更新されます。
新型二種追加。迎撃機でありながら特性は戦闘機に近いです。
混合動力型の開発には「初期型ジェット戦闘機」の開発が前提です。
ブースター装備型は改良型超音速戦闘機並みの航続距離があります。
・最終型レシプロ迎撃機/護衛/戦闘機
まだまだ第一線張ってたのにいきなりジェット機が普通に出てくるのが気に入らなかったので
技術ツリーいじって追加。
ジェットエンジンの開発をしなくてもここまでは開発できます。
・試作型/初期型ジェット戦闘機
扱いは迎撃機です。
試作型の開発は早いですが戦闘力はあまり高くありません。
・戦闘機系ユニットの各国固有名等を可能な限り修正＆追記
Ver.E+追加
旅団ではなくフツーにユニット追加してるのと
多分に実験的というか人柱求むなので別パッチで公開
・輸送艦 ちょっと人柱
ニ系統の新型が開発できます。
少し性能の上がった輸送艦と
高コスト高性能な輸送艦を同時に開発して運用できます。
・空挺戦車＆水陸両用戦車 かなり人柱
空挺作戦が可能＆海兵隊と同等の強襲上陸が可能な戦車です。
中身は実質空挺兵と海兵隊です。
普通の空挺兵や海兵隊と同時に開発が進みます。
最新版で廃止＆統合
Ver.E追加
・補助艦用改良型船体→小型艦母艦/補給艦
軽巡洋艦の開発で生産できます。
攻撃力と速力が低下、代わりに航続距離が増大し視認性が低下、
物資と石油を多量に搭載します。
この艦の配属されている艦隊は無補給で長期間行動が可能です。
潜水母艦等をイメージして旗艦機能として索敵パラメータも上昇します。
新規建造時のみ付属可能で取り外しも解体もできません。
使えるかどうかは微妙です。
・突撃砲
最終型が43年では寂しいのでIV型を追加。
・色々調整
II型以降の対空砲の脆弱性-3
装甲車の消費物資半減
駆逐戦車に防御1上乗せ
軽戦車旅団の対人攻撃力+1、指揮統制12→15に
航空戦艦の技術を造船ライン→空母に変更
同梱の36年シナリオファイルにII型軽巡「迅鯨」追加
1.04用シナリオファイルの翔鳳を1.07に準じて
空母→軽空母に変更
Ver.D追加
・戦闘工兵（装甲工兵車）
補給関連の技術開発で生産できます。
工兵をベースに速度+1、攻撃力少し追加、脆弱性-6、防御力と耐久力を入れ替えて
より攻勢向けの性能に。
ただし工兵を名乗ってますが渡河ボーナスや塹壕修正最大+40等の
工兵ボーナスはありません。注意してください。
・工兵
自動車化師団なのにそこに配属される工兵は徒歩とか変なので
「車両生産ライン」で工兵付属による速度低下がなくなります。
自動車化工兵として配属されると脳内補完してください。
・司令部偵察機/直掩協同機
司令部専用旅団です。初期型爆撃機及び近接航空支援機で開発が進みます。
士気+10、指揮統制最大+15、攻撃防御共に向上します。
自走砲より強力です。
司令部の士気とか上がって意味あるのか？って気もしますが。
・トラック
物資携行量が増加。
補給が途絶えても一ヶ月くらい自力で行動継続が可能です。
航空攻撃に弱くなりそうなので対空防御が-2されます。
Ver.C追加
・トラック
どう見ても自動車化歩兵作ったほうがマシな性能だったので
生産時間や石油消費を低減。多少は使う気になるかもしれません。
多分このトラックは自動車輜重部隊だろうなぁと妄想
兵員輸送はするけど直接戦闘はしない感じの。
Ver.B2追加
・対空砲
対戦車攻撃力を付加しています。
38年時点ではどの旅団よりも高い対戦車攻撃力を誇ります。
41年の歩兵技術「大規模修理〜」を開発すると
戦車等に付けても速度低下がなくなります。
対空自走砲になると解釈してください。
Ver.B追加
・装甲車
指揮統制を1世代分先取りして向上させています。
脆弱性がほんの少し低下。
・軽戦車
指揮統制が向上。
・憲兵
付属可能師団を変更。民兵や歩兵に付属できます。
二型として「督戦隊」を追加。
士気が上がりますが防御・耐久が下がります。
初版
・魚雷
射程距離が少し伸びます。
・大規模改装
付属している主力艦は技術が進むと改修されて高性能化します。
I型で全体的に少し、II型で主に速力が上がりIII型では速力以外が向上します。
シナリオファイルをいじって最初からI型をつけるといいかもしれません。
・航空戦艦改修
攻撃力が大幅に低下して射程距離が伸びます。
着艦できないはずとか気にしたらダメ。
雨でも嵐でも平気で飛んでるとかも気にしたらダメ。
・航空戦艦/対空要塞
史実に準じて艦載機の代わりに対空装備を搭載したver。
攻撃力が低下して対空性能や防御力が向上します。
日向伊勢が好きだとかレイテでの奮戦が熱いとかいう人向け。
・駆逐戦車
ちょっとだけ底上げ。
・突撃砲
機甲科から取り上げて歩兵や山岳兵に付属できます。
それっぽい調整に加えて付属師団は士気が上がります。
・ロケット砲/自走ロケット砲
開発が比較的楽に。
対戦車攻撃力が向上、対人/対戦車万能ですが防御力を低下させています。
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